次のビットコイン沸騰市場はインドかも知れない(Forbes記事和訳)

今日の中国語ニュースを眺めていたら、Forbes英文記事の中国語翻訳抜粋記事「アメリカメディア:インド市場が次のBitcoin繁栄市場だ」がありました。

・美媒:印度市场或为下一个比特币繁荣市场_网易新闻中心
http://news.163.com/13/1208/10/9FIMLIKK00014JB6.html

というわけで、元のForbes記事を検索。
数日前、12月4日に出た記事ですね。
以下、和訳してみるテスト。

  • India Could Be The Next Booming Market For Bitcoin – Forbes
    http://www.forbes.com/sites/timworstall/2013/12/04/india-could-be-the-next-booming-market-for-bitcoin/
    12/04/2013
    Tim Worstall

    次にBitcoinに沸く国はインドだ、いくつかのことがそう私に思わせます。
    ひとつには、そこにはまだ小さいが成長する熱狂的ファンの集団があること。
    そしてもっと重要なことは、インド政府が実際のBitcoin使用に関してポジティブな誘因を提供したということです。
    つまり、為替レートの引き下げと為替コントロールによって。

    ここにインドBitcoin黎明期のひとつの例があります。

    • インド北部の都市チャンディガルの美容室が最近仮想通貨を受け入れはじめ、ついにインドでもBitcoinが注目を浴びています。
      そしてこのサロン「CastleBloom」が、インドではじめて公式にBitcoinを受理する商店になりました。

      インドにおける約1000人のコアなBitcoinコミュニティーメンバーのほとんどはバンガロールに拠点を置いていますが、このニュースは大きな支持と少しばかり驚きを持って迎えられました。
      なぜならそのサロンは、インドのテクノロジー拠点バンガロールにあるわけではないのです。

    もちろん、ひとりの美容師がデジタル通貨革命を起こすわけではありません。
    しかし、インドにはテクノロジーの達人がたくさんおり、現在約3万人のBitcoinユーザーがいるというのも事実です。
    そして、物語のもうひとつの部分はインド政府によるものです。

    • 昨日我々は、国外への現金流出とルピー下落を止めるため8月14日夜にインド政府より発表された新たな資本規制に関する記事を投稿しました。
      ここに地方公務員から得た政策に関する概要があります。

      ・・・

      要約すると、14日に中央銀行はインド人の国外への現金持ち出しを二つの方法で限定しました。
      まず、個人の送金限度額が年間20万ドルから7万5千ドルに引き下げられました。
      また、今では中央銀行から特定承認がない限り、会社は自らの帳簿価格を越えて外国へ直接投資することを禁じられています。
      以前はそれぞれの会社の純資産の4倍まで投資することができました。
      これら二つの変更は、ここ十年間におけるインド国際収支のゆるやかな自由化に逆行するものです。

    さて、これら資本規制の悪化から逃れるためにBitcoinを使うのは確かに非合法です。
    しかし我々が最近中国で見たように、思ってもみない場所で現金が得られるという衝動は非常に強く、人々はまさに出来うる限りのことをしてBitcoinに掛け金を払うでしょう。

    やり方はとても単純です。
    インド国内でルピーでBitcoinを買い、それをUSBメモリーに入れ、飛行機に乗ってどこかへ行き、Bitcoinをあなた好みのローカル通貨で売る。
    中国ではこのようなことが起こっていますが、それはBitcoinのローカル価格は国際的価格より高いからです。
    ですから、国内には大きな需要があるに違いありません。
    もし私がハイテクに精通したインドの起業家だったら、そういったエリアにもっと注目するでしょう。

    Bitcoinからのローカル通貨両替の提供。
    そしてもちろん、私がルピーをインド国外で現地通貨にする方法があると触れ回ることはないでしょう。
    ですが、そのアイデアは思ったより早く人気を博すと思っています。

インドルピーの取引所やチャートはないのかと老舗の「bitcoin charts」を探してみたら、出来高は少ないもののちゃんとインドルピー(INR)のチャートがありました。

Bitcoin Charts / Charts:INR

でも、取引所を確認してみたら「localbitcoins.com」なんですね。
日本からこのサイトを開くと、日本円とBitcoinの売買表示が出ます。
ここって確か、ローカルでのBitcoin売買を仲介するサイトなんですよね。

・・・。
上記記事で「Bitcoinを買い、それをUSBメモリーに入れ」とか「Bitcoinのローカル価格は国際的価格より高い」というのが今ひとつよく呑み込めなかったのですが、記事中の「ローカル」って「localbitcoins.com」のこと?
もしそうだったら少しは意味が通じるような気もしますが、それって面倒じゃないんでしょうか・・・。
う~ん、やっぱりそこの部分はよくわかってないです。(^^ゞ

ところで、上記記事中の最初の引用元TechCrunchの12月3日付け記事の方も興味深いのですが、テッククランチ日本語版に掲載されるのを期待。
引用元記事に載っていたインドルピー:Bitcoin交換サイトは以下。

・Buy Sell Bitcoin – Buy and Sell Bitcoins in India
https://buysellbitco.in/

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