VirWoxでのビットコイン取引の特徴

日本で一般的なローソク足チャートは、例えば1日足チャートであれば、それぞれ「始値(その日の最初に取引された価格)」「終値(その日の最後に取引された価格)」「高値(その日の取引で最も高い価格)」「安値(その日の取引で最も安い価格)」からなるのですが。
VirWoxのチャートはそれらがなくて、例えば1時間足チャートの場合、各時間内で取引された価格の平均値が並ぶ「折れ線グラフ」になっています。

なので、「お。巨大投げ売りキタッ!」とチャートを見ても、時間足チャートでわかるのはその時間で取引された平均価格。
実際にどの価格まで売られたのかは確認不能。
その時の注文板を見ればおよその見当がつくのですが、数時間後に確認する場合はそれも使えない。
・・・と思っていたのですが。

チャートを表示するURLアドレスのパラメーターを変えると、「平均値」だけでなく「高値」「安値」「終値」「平均値」が表示されることを発見。(^o^)やたっ

さっそく「Bitcoinチャート(対L$)」に貼ってある各種チャートはそれに変更。

それを眺めていて、あらためてVirWoxの取引ってその価格差が大きいなあと確認。
とはいえ、リンデンドルでの価格は3000台だったりして価格単位のスケールが違います。
というわけで、同じ5日間時間足チャートを並べ、時間軸と価格軸のスケールを合わせてみるテスト。
価格軸を合わせたまま並べるとかなり見にくいので、あえて縦にズラしてみました。
時間内の高値、安値の価格差の幅は比較しやすいと思います。

やっぱりスケールを同じにしても、その価格差幅はVirWoxがけっこう大きいですね。

とはいえ、Mt.Goxでのドル取引の出来高はVirWoxとは比べものにならないほど大きいのです。
世界のビットコイン取引市場別割合を掲載しているページを確認してみます。

・Exchange volume distribution:bitcoincharts.com
http://bitcoincharts.com/charts/volumepie/

Mt.Goxの56%に対して、VirWoxは1/10の5%です。
価格差の幅は大きいけれど、出来高はMt.Goxの1/10しかない、ということですね。(^^;

あと、VirWoxでのBitcoin特徴は、一日に数回大きな売りや買いがあるということ。
価格差が大きいのと、時折大きな売買がある、という点がVirWoxで取引する面白さなのでした^^

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